海外ドラマ「ファーゴ」切り口が斬新すぎてグイグイ引き込まれる

アメリカの海外ドラマ「ファーゴ」の世界観が斬新で新鮮過ぎます。

題材はエグいんですよ。殺し屋と殺し屋にそそのかされて妻を殺してしまった臆病者の話なので。途中すごい数の人死んだりしますしね。でもなぜか「ゆるい」これが見所です。テーマはベタなのに斬新な切り口と役者さんの質が抜群でハマります。

アメリカのど田舎で起きるサスペンスドラマがゆるい

「ファーゴ」シーズン1

最近すっかりハマっているAmazonプライムビデオまたも海外ドラマに捕まってしまいました。題材は普通なんですけど切り口がとてもおもしろいドラマ「ファーゴ」。大ヒット中した理由がわかりました。どんどん引き込まれて行きます。

1996年にアカデミー作品賞候補になって、脚本賞を受賞している映画ファーゴを原作にした作品です。

舞台はアメリカの北の端にある、ノースダコタ州とミネソタ州と言うど田舎町です。ファーゴというのはその地方に実在する地名です。寒くてずっと雪が降ってるようなところなので何もない真っ白な雪景色がやたらとでてきます。

「ファーゴ」の個性が光る登場人物

主人公は、そんなど田舎のさえない保険セールスマンのレスター。奥さんあり、子どもなし。びっくりするくらいさえない男です。のび太くんくらいさえないんです。

ドラえもんがいないまま大人になったのび太くんと思ってもらうとわかりやすいと思います。

だから、奥さんにもいつもグダグダと文句を言われていじめられてるんです。あなたの弟はすごいのにあなたはヘボねみたいな。しかも弟はエリートサラリーマンだから余計に惨め。

そんなレスターがある日、昔の同級生に街ですれ違うんです。そいつは多分に漏れずジャイアンみたいなやつで、40オーバーのおじさんなのにそこでもいじめられるんです。ジャイアンは二人の息子と一緒にいて息息子の目の前で威厳をしめしたいのかしつこくレスターをいじめます。このシーンがとにかく惨め。みてて嫌になるくらい惨めなんです。

殺し屋マルゴのキャラが抜群過ぎる

いじめられて怪我をしたレスターは病院に行くことに。ここから変なことに巻き込まれ始めます。病院で出会ったなぞの男マルゴが「どうした?その傷?」って急に絡んでくるんです。マルゴは嫌になるくらい本質に関わる質問で問い詰めてくるんです。散々聞いたあげく、最終的に「俺だったらそいつ殺しちゃうけど」みたいなこと言ってくるんです。いきなり話しかけてきた初めて会った男にそんなこと言われても「いやいやいや」ってなりますよね。レスターも「いやいや」ってなって何かウヤムヤにしたまま看護師に呼ばれて二人は別れます。

次の日、ジャイアンが死体で発見される所からレスターがどんどん巻き込まれて行くんですけど、シビアな内容とは裏腹に巻き込まれ方もゆるい。警察の人たちもゆるい。全員田舎の人たちだからとにかくゆるいんですよ。そんな中事件が起きるもんだから困ってあたふたしちゃう人が続出します。

まとめ

日常の中にドラマチッックなものを放り込んだらこうなりますみたいなドラマですが、構成もしっかりしているし、レスターとマルゴの役者さんのキャラ作りがすごく際立っててグイグイ引き込まれます。ぼくはこのドラマで今までに味わったことのないなんとも言えない感覚を感じることができました。

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