二児の心理系パパが教える「基本的不信」に対する考え方

二児の心理系パパの子育て講座

前回は、生まれてから1歳までの時期にものすごく重要と言われている「基本的信頼関係」について考えました。

今回は、「基本的信頼」に対して存在する「基本的不信」について考えます。

まずは、基本的信頼のおさらいからします。

「基本的信頼関係」かんたんな知識

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基本的信頼関係って一言で言うとなに?

「生きていくために必要な根拠のない自信」を「赤ちゃんの心の内側」に作っていただくことです。

「自分が他者から愛され、大切にされているのだ」と思える感覚のことです。

・・・(以下略:詳しくは、下記記事に書いてます)
サイト内記事「二児の心理系パパが教える乳児期に大切な「基本的信頼関係」」より

「基本的不信」かんたんな知識

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基本的不信って一言で言うとなに?

乳児期(生まれてから1歳くらい)に基本的信頼を得ることができないと「基本的不信」になります。これは口唇欲求が満たされないことから起こると言われています。

基本的不信のその後の成長での特徴

劣等感が強くなってしまったり、常にビクビクする、退行・逃避・自殺といった傾向がみられると言われています。

二児の心理系パパの考え方

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心理学をどう捉えているか

心理学はとても有用なものです。知らなかった自分がわかります。いろんな気づきがあります。でも、あくまでも心のあり方の一部を解き明かした学問です。科学と同じで新しい発見があるとつくがえります。そういうものだと思いながら自分の心と相談していろんなことを決めて行くことが大事なことだと考えます。心理学の中に答えを探してしまうときつくなることがあります。楽に捉えましょう。

基本的不信について

前回の記事では「基本的信頼関係」を持つことの大事さをお伝えしました。じゃあ基本的不信が悪いことなのかと言うとそうでもないと考えています。「信頼10」「不信0」だと度がすぎると直感的に思われる人もいると思います。ぼくもそう思います。「完璧な親」はいらないんです。何事もバランスが大事なんです。だから、失敗しながら親と子がともに育っていくことが重要になります。

まとめ

子育てに一番大事なことは、「子どもが生きていること」二番目に大事なことは「無条件に愛してあげる」ことです。物事には必ず「昼夜」「表裏」のように二つの面が存在します。どちらがよくてどちらが悪いというものではありません。バランスが大事です。「いい親」の部分だけ見せるのではなくたまには「ダメな親」の部分も見せる方がぼくは子どもにとっていい影響を与えると思います。

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