【南阿蘇復興支援プロジェクト】木之内農園さんに来ていただきました

渡辺通の電気ビル共創館にて、南阿蘇復興支援プロジェクトのメンバーと木之内農園の木之内会長とNPO法人阿蘇エコファ―マーズセンターの吉村事務局長に南阿蘇から来ていただいて講演会と交流会を行いました。

こんな講演会でした

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講演会「南阿蘇から地域リーダーの発信! ~熊本地震における被災から復興にかける思いと現状~」というタイトルで木之内会長に南阿蘇の現状をメインに今後の南阿蘇の復興支援の形を考える会だったのですが、想像以上に現状は大変みたいです。でも前向きな姿をたくさん見せていただいて10月にはビニールハウスでBBQなんて企画も決まって木之内会長が交流会の席で「まずは楽しいことからやるよ!」って言われた時に「すごいなぁこの人!俺ももっとがんばんなきゃな!」と思いました。とりあえず講演会の話まとめ!!

南阿蘇の現状

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震災時の話からスタート!現地で体験された方の声はテレビや噂で聞く話と全然違ってとてもリアルでビックリするような話が次々とでて来ました。畑が流さた話や、畑の間に亀裂が入ってしまってる写真、緑いっぱいの渓谷が全部崖崩れして茶色の岩肌になっている様子、1Fが駐車場の三階建ての建物の1Fが潰れてしまっている写真、震災の後かなりの金額をかけて使えるようにしたいちごジャムの加工場が二次災害ですぐに使えなくなった話など立野に住んで働いている方々のことを考えると自分は知ってはいたつもりだったなと気付かされました。

立野地区の復興は?

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木之内農園さんは立野地区というところにあるのですが、立野地区はいまだに水が来ない!水が来ないと農業はできない!まだまだ全然震災は終わっていないんだなと言うことを改めて認識させられました。まだ復興のスタート地点にも立ててないんですよね。ただ前へ向けた動きもたくさんあります。阿蘇大橋が新しくできるという話や復興ミュージアムを作る!なんて動きも出てるみたいです。希望はたくさんある!後はやるだけですね。

特別ゲストの前川さんの話

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特別ゲストで、田川の川崎町でりんごを作られている前川さんという方がスピーチされました!前川さんはもともと福島市の方で原発から60km圏内に住まれていた方です。人が入れない地区になってしまった前川さんの言葉は重く「復興できるってことは羨ましい」という言葉が響きました。福島はボランティアを呼ぶこともできない!農作物はもう作れない。福島ナンバーでレストランに行くと遠くの駐車場に入れさせられるなどすさまじい体験をされて、なくなく新天地を探していたところラピュタファームの杉本社長と出会いがあって川崎町でりんご作りをされている方です。最後に「川崎町でりんご作りはじめたけど、玄海原発から福岡市まで30kmどうしても原発があることが頭をかすめてしまう」と言われていたことが印象的でした。

南阿蘇復興プロジェクトからの提案

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先月南阿蘇へ南阿蘇復興プロジェクトとして5名でヒアリングに行ったことがきっかけで今回の講演会が開かれたのですが、南阿蘇復興プロジェクトとしても何かできることはないのか?と言うことで木之内農園さんをモデルケースに南阿蘇の復興を考えました。熊本の人たちのために福岡にいるぼくらだからできる事をと言うことで知恵を出し合ってまとめたものを提案させていただきました。投げかけた内容がきっかけでいろいろな事やいろいろな人が動き始める。そうしたいものです。

いちご農園ビニールハウスでの10月BBQ

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とりあえずBBQするぞ!って話が交流会ででましたのでBBQするみたいです。どうやらたくさん人は集まるみたいです。いろいろ考えることはありますが、やっぱり動き出す時は元気に楽しくが大事ですね。「「ケ(褻)」と「ハレ(晴れ)」のメリハリ!10月BBQ楽しみです。

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