リスクを考えて行動できない人はやらないリスクを考えたら即行動することになる

行動しないリスク

リスクを恐れて行動しない人がいますが、本当に行動しないことがリスクを抑えることになるのでしょうか。もう少し深く考えてみると、行動しないことのリスクに比べたら行動するリスクなんてあってないようなものだと言うことが分かると思います。

断言してもいいです。

「行動しないリスクが一番のリスクです」

この一言で分かる人はこの先は読まれる必要はないと思います。いろんな方面から行動しないことのリスクを書き続けた記事になります。よく聞くけどふに落ちない方とかに読んでいただきたい記事です。

行動しないリスクが一番のリスクであるたくさんの理由

チャレンジと言う「PDCA」を回せない

仕事をしている人なら「PDCA」と言う言葉を聞くことは多いと思います。一言で言うと行動を起こして結果を見て改善することを繰り返してよりよい物を作ることです。あなたがこれをやったら楽しいんじゃないかなって思っているアイデアや絶対儲かりそうと思っているアイデア。これをやったら社会貢献になるんじゃないかと思うアイデアも「PDCA」を回さない限り形になることはありません。お金のリスクは取らないとしても行動のリスクは取らないと何も始まりません。恥を気にしたり面倒だと言い訳をしていても意味はありません。チャレンジして行くことでよくも悪くも結果がでます。結果を見てから考えればいいだけです。

「勝ちグセ」「負けグセ」から見るリスク

よく勝ちグセをつけた方がいいと言います。リスクを感じて行動を取らない人は問題を先送りしたかのように見えますが、実際はその行動は負けです。何か思いついたから行動するかしないかのリスクを考えたはずなんですね。そのアイデアに対してリスクを気にしてやめることは負けです。これを繰り返すと負けグセがついてしまい、大きなチャンスが来た時も勝てない人になってしまいます。それがクセと言うものです。負けるのが怖いのであれば「先送り=負け」であることに気づくことが大事なことです。

リスクを感じたけど行動した人は行動した時点で勝ちです。次の分岐点に進めます。こうやって勝ちグセをつけている人は大きなチャンスの時にも行動していない人よりも圧倒的に有利です。「負グセ」をつけたくない方も「勝ちグセ」をつけたい方もどちらからのモチベーションでも構わないので「勝ちグセ」をつけるためには行動が必要です。

他者との比較で見る行動しないことのリスク

行動しないことのリスクを他の人との関わりから見ていきます。社会はあなた一人で生きているわけではありません。ほとんどの人が何かしらの経済活動を行っています。その中で全員が何かしらの判断をしています。判断をするということはリスクを取るという事です。そうなるとリスクを恐れて判断を極力しなかった人とリスクをとってでもどんどん判断をした人とどちらが5年後10年後に力がついているのかは明確ではないでしょうか。

「お金」のリスクと「行動」のリスク

お金のリスクと行動のリスクがごっちゃになっている人がいます。行動のリスクはタダなので数は多ければ多い方が圧倒的に有利です。リスクはとればとるほど判断力も上がりますし経験も詰めます。失敗もすればするほど賢くなります。お金のリスクは行動に対するレバレッジです。あなたが取る行動のスピードを加速させたり効果を大きくしたりするものです。お金のリスクを大きくとって失敗すると次のリスクがとりにくい状況に追い込まれます。つまり行動のリスクがとりにくくなります。より大きなお金のリスクを取る時に痛手を負わないようにするためにも日々行動のリスクを取り続ける必要があるのです。行動のリスクをとり続ければとり続けるほどチャンスが来た時にお金のリスクをより安全に取ることができるのです。逆に日頃行動のリスクを取っていない人に限って追い込まれるだけ追い込まれて大きなお金のリスクと一緒に行動のリスクをとってしまって失敗してしまい次の行動が取れなくなってしまいます。行動のリスクを取る時に気にしなければ行けないのはお金のリスクと法律のリスクです。基準は次の行動を取り続けることができるかどうかだと思います。

行動する前にリスクを明確にする必要は今はない。それよりも行動が大事

よく行動する前に全てのリスクを洗い出してから行動するべきですみたいに言っている人がいますが、ぼくは反対です。なぜかと言うとその人がそのステージにいるだけの話だからです。何度もリスクをとり続けた人が大きな勝負をする時にすればいいだけの話です。反対の理由はそれにより行動が遅くなることが一番の問題だからです。これを読まれている方は行動のリスクを取れなくて悩んでいる方だと思うんですね。考えちゃうタイプの人だと思います。そういう人に全てのリスクを洗い出すなんて言ってしまうとがんじがらめになって動けなくなってしまいます。何が起きても大丈夫なレベルの行動のリスクを数多くとり続けることで経験を積むことがまずは大事なのではないでしょうか。

プロスペクト理論から見るリスク

プロスペクト理論と言う理論があります。一言で言うと人はもらえるものより取られることを嫌がる性質があると言うことです。

この理論で考えるとリスクを気にするのは人として当たり前の感情です。今回の記事でお伝えさせていただきたいことの一つは短期的な行動のリスクを取らないことが長期的に見るとすごく大きなリスクになると言うことです。

オポチュニティロス(機会損失)から見るリスク

オポチュニティロスと言ってもわからない人もいると思いますが、機会損失と言うとわかってくれる人は多いと思います。機会損失=行動しないことの損失です。行動しないことに比べたら少々損したり少々得できなかったりすることはちっぽけなことです。理屈で考えてしまうとついつい少々損することや最大利益を出すことを考えてしまうのですが、行動することで想像以上の利益が出ることがあります。それは行動しない人には絶対に得られないものだったりします。機会を失うことはすごく大きなことです。

名言から見る行動しないリスク

安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。

現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。

危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。

人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません

ヘレンケラー

ヘレンケラーはリスクについてこう言います。リスクを取って冒険するか何もないかのどちらかを選ぶしかないと。リスクを取らない人生は無いと言っています。何かしらのリスクを取りながら冒険するしかないのです。

肌感で感じる行動しないリスク

実は肌感が一番重要だとぼくは思っています。自分の頭で考えるちっぽけな考え方よりうまくいってる人がしていることの方が圧倒的に正しいことが多いと感じています。自分の頭だけで考えているうちは自分を超えるステージに行くことはできません。自分よりうまく行っている人の考え方ややり方を学ぶことで自分が思ってもいなかった世界を見ることができます。うまく行っている人をよく観察すると行動量が全然違います。どの分野でもそうです。うまく行っている人はたくさん行動しています。興味のある分野のうまく行っている人をよく観察してみてください。

まとめ

「行動しないリスクが一番のリスクです」

これを伝えるためだけに今回いろんな視点から行動のリスクを見ました。もっとたくさんの理由はあると思います。それだけ多くの人が多くの分野で行動しないことのリスクを語っています。

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