TEDから考えるコラボ消費の未来。すごいけど怖いよ!

TEDよく見ます。「share」の著者レイチェルボッツマンのコラボ消費の未来についてのスピーチを観ましたが、ドキドキするようなすごい未来が来ますよ。でも正直かなり怖いですよ。

レイチェル・ボッツマン「新しい経済の通貨:信頼」

コラボ消費って言ってピンと来ない人は「Airbnb」「Uber」をイメージしてもらえばわかりやすいと思います。「Airbnb」では宿を貸している人には宿主としての評価が付きます。「Uber」も評価が付きます。この評価が他のサイトでも使用できるように今後のネット世界は変わっていく。そしてネット世界の評価と現実世界の評価はどんどんリンクして行く。と言うスピーチです。

これを聞くと、すげーって思う人と、こえーって思う人がいると思うんです。

ネットの現実社会化が加速する

メリット

どんどんネット上と現実世界がリンクして行きます。初めて会った人にネットの情報でどんな人間か判断されるようになります。そこに未来も感じますしチャンスも感じます。信頼のある人がよりいい思いをすることができる素晴らしい流れだと思います。ちゃんとしてる人がちゃんと評価を得ることができます。

デメリット

失敗した人へのリスクが大きすぎます。失敗したものがどこに行っても付きまとって来ると言うことになります。よく「よしっ!ゼロからのスタートだ」って聞きますよね。それが成り立たなくなるのは強いですね。そうなるともっと失敗を評価する仕組みが欲しいですし、セーフティネットは欲しいですね。

まとめ

冒頭でも言いましたけど、レイチェルボッツマンのスピーチを聞いてドキドキワクワクの未来が待っているとも思いましたが、怖さもあります。でも間違いなくそうなって行くだろうなとは感じました。その社会でどう生きていくのか。を考えるとってもいいスピーチだと思います。

「新しい経済の通貨:信頼」

「コラボ消費」が最近 爆発的な広がりを見せています。インターネットを通して 車、住居、スキルまでもが共有されています。レイチェル・ボッツマンは、Airbnbや日本では馴染みがないですが、Taskrabbitのようなシステムを可能にする通貨として、信頼、影響力などの「評価資本」が 新しい通貨であると説明しています。

レイチェル・ボッツマン

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