未来ビジネスの衝撃→長沼博之さんのビジネス体系論がすごい

TSUTAYA天神でスタバの横で平積みにされていた本。

「BusinessModel2025」

まずは、こちらから。こういう方みたいです。

長沼博之(ながぬま ひろゆき)
一般社団法人ソーシャル・デザイン代表理事。イノベーションリサーチャー/経営コンサルタント。Social Design Newsファウンダー。近未来の社会やビジネスモデル、働き方、メイカーズ革命やクラウドソーシング等についてテレビや雑誌からの取材多数。著書に「ビジネスモデル2025」「ワーク・デザイン これからの〈働き方の設計図〉」がある。

SocialDesignNewsより

漠然とした不安感をみんなが持ってて、価値観がゴロッと変わっちゃうような時代に今後社会的なビジネスの流れがどうなって行くのかを次世代ビジネスをモデルに出しながらわかりやすく説明してくれています。

著者の長沼さんは冒頭でこんなことを言っています。

今は、あらゆる関係性が再構築される時期にある。

社会と事業の関係性、事業と人間の関係性、人間とテクノロジーの関係性。

まさに、この関係性について具体例をあげて説明してくれてます。

内容はこんな感じで進んで行きます。

IMG_7469

Chapter1はこんなワクワクする文章から始まります。

今、経済は、新たなパラダイムの入り口にある。その経済は、収入にかかわらず生活水準を上げて行ける社会であり、・・・

その上で、社会全体の仕組みとかルールとか大きな枠組みの話を中心に進んで行きます。

IMG_7470

Chapter2ではじゃぁどんなビジネスモデルが今後でてくるのと言うことを事例とともに紹介してくれます。次世代型のビジネスモデルとしてAirbnbやUberを例に出しながらさらにこうなっていくよってことが書いてて興奮しながら一気読みしちゃいました。

IMG_7471

Chapter3では、ロボット時代のビジネス哲学って言う入りからこんな時代になるから人間にはこんなことが大事なんだよって未来ビジネスにおける哲学とか宗教観の話です。内容は面白かったですが、個人的にはChapter2までで後はあとがきでよかったんじゃないかって思いました。でもそれを差っ引いてもとても面白く、頭の中を整理してくれた本ですね。

まとめ

今後のビジネスの流れはもちろんのこと、社会的な枠組み、文化的な背景まで含めて社会全体の方向性が体系的に書かれていてすごく分かりやすかったです。モヤモヤと漠然とした不安感をワクワクに変えてくれます。オススメ良書ですね。

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。