THE GIFT TO BE SIMPLE シンプルという名の贈り物 アーミッシュの暮らし

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本棚から昔好きだった書籍の読み返し、この本は以前、非電化工房という発明家の先生の所に行った際に教えてもらった本になります。

非電化工房では、できるだけ電気を使わずに生きていくことはできないのか?ということを中心に発明品を作り、その考え方やライフスタイルをセミナーやワークショップ、研修制度を通して伝えている工房になります。

そこの藤村靖之先生という方に教えていただいたシンプルでとても素敵な暮らしのヒントになる写真集です。

一枚一枚の写真に不必要な物が何一つなく、洗練されていてすごくステキです。

ニューヨークの西、ペンシルベニア州からカナダにいたるまでの20州にわたり、広い範囲にアーミッシュは住んでいます。十数万人の人口があり、大多数が農業に従事し、今でも増加しているそうです。
アーミッシュにはルールがあり、自動車を所有したり運転してはいけないので馬車に乗って移動します。プロパンガスは使ってもいいのですが電気をつかってはいけません。電話を家に引くことも許されません。
みんなが同じようにとても特徴的な服を着ています。アーミッシュは便利なものから距離を置くことによって昔の生活スタイルをそのまま守ろうとしています。

FLAVOR

1919年以降電気を使用した暮らしをしていない。すごくないですか?

だからこそ、今の社会ではありえない写真に魅せられてしまいました。

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著者のビル・コールマンはペンシルヴァニア州南部に暮らすアーミシュの人々の暮らしを撮影しつづけて25年以上。

こちらからビル・コールマンが撮影したアーミシュの写真を見ることもできます。

この写真集の中にはやれ馬車、アスファルト舗装されていない土の道路。裸足の子供たち、暖炉、村人手作りの家、同色彩のおそらく村で作られた洋服。すべてが映画の中の遠い昔のヨーロッパの田舎のようなそんな世界観に浸れます。この世界が今現在もアメリカにあるんだ。

これが驚きでしょう。

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