「嫌われる勇気」アドラー心理学の熟読!第一夜続き原因論と目的論

嫌われる勇気の熟読に挑戦

「嫌われる勇気」の熟読をしています。

しっかり読み込むことで見えてくるもの違う種類の書籍だと思ったからです。「思考」しながら熟読してみると考えがどう変わって行くのかも見て取れてオモシロイかなと思ってやってみます。リアルタイムで記事にしていきます。

嫌われる勇気の設定

「嫌われる勇気」は哲学者と青年の対話形式で話が進められて行きます。

青年のキャラ設定が絶妙

青年は幼いことから自分に自信が持てず、出自や学歴、さらには容姿についても強い劣等感を持っていた

第一夜原因論と目的論の概要

人は変われないと言い張る青年と、人は変われる、そして誰もが幸せになれると説く哲人の会話からはじまります。

それは、原因論と目的論の違いにあると哲人はいいます。

感想

原因論と目的論って、過去をもとにして考えているか、未来からの目線で考えているかの違いだと思います。この章でおもしろかったのが、未来からって言うと明るい未来をイメージしてしまうんですけど、ネガティブな未来からの目線と言うのもあるんだなと言うことがとてもおもしろかったです。目的論で考えると引きこもりで不安だから外に出られないのは外に出たくないために不安と言う感情を作り出していると言うことになります。未来からの目線で考えると夢や目標や目的の達成のために過去に与える意味を変更するというのはぼくにとってとてもしっくり来ます。

原因論の考え方って事実で物事を見ていますよね。この事実にはこの意味があると意味付けまで決まっているから原因論って考え方になるんだと思います。「彼氏に振られたから不幸」みたいな考え方ですよね。過去に起きたことの意味づけを自分で変えることができるということが目的論的な考え方になるんじゃないのかなぁ。

まとめ

原因論と目的論って面白いですよね。それだけでどこまででも膨らませていけそうな気がします。原因論に着目してしまうとどんどん自分を縛り付けてがんじがらめになっちゃうと思うんです。自分を解放してよりよい未来へ向かうためには目的論的な思考が必要だと思います。

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