「嫌われる勇気」アドラー心理学の熟読!第一夜続きトラウマは存在しない

嫌われる勇気の熟読に挑戦

「嫌われる勇気」の熟読をしています。

しっかり読み込むことで見えてくるもの違う種類の書籍だと思ったからです。「思考」しながら熟読してみると考えがどう変わって行くのかも見て取れてオモシロイかなと思ってやってみます。リアルタイムで記事にしていきます。

嫌われる勇気の設定

「嫌われる勇気」は哲学者と青年の対話形式で話が進められて行きます。

青年のキャラ設定が絶妙

青年は幼いことから自分に自信が持てず、出自や学歴、さらには容姿についても強い劣等感を持っていた

第一夜トラウマは存在しないの概要

哲人はトラウマは存在しない、トラウマは自分の経験によって決定されるのではなく、経験に与える意味によって自らを決定するからだ。といいます。

感想

過去は変えられないけど過去に与える意味は変えることができます。その過去にどんな意味を持たせるのかは自分次第ですもんね。「この出来事があったから私はこうなんだ」ってよくよく考えると他人のせいにしていることと一緒のことです。それに対して出来事は関係ないとなると全て自己責任ですからなかなか認めることができない人もいるのかなと思います。でもそれが現実です。特に今のように一般論が通用しなくなっている時代では誰もが気づくしかないですよね。スピードが速く、ルールが簡単に変わる時代では望んでいようがいまいがこの現実は突きつけられますもんね。

まとめ

原因論とは過去の出来事に与える意味を変えれないことであり、それは他人のせいにしていること、目的論とは過去の出来事に対する意味は自分で決めることができることであり、全て自分の責任のもと行うことができるということではないでしょうか。

トラウマの語源

この「トラウマ」はもともとはギリシャ語で、その意味は「傷」でした。したがってもともとは特に「心の」傷という意味はありませんでした。実際英語などでは“trauma” は後遺症を伴うような物理的な外傷(physical trauma)と心理的な外傷(mental trauma)の両方を指すのに使われます。

激しい物理的な外傷が後遺症を伴うのと同じように、過去の強い心理的ショックがそのずっと後になって忘れ去られても精神に障害をもたらすということを心理学者のフロイトが発見しました。その際に用いられた “trauma” という用語がドイツ語の心理学用語となったものを訳したのが日本語の「トラウマ」のようです。 アルクより

関連記事

「嫌われる勇気」アドラー心理学の熟読!イントロダクション

「嫌われる勇気」アドラー心理学の熟読!第一夜

「嫌われる勇気」アドラー心理学の熟読!第一夜続き原因論と目的論

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。