先日、リノベーションの会社をしている友人がしているオーダーメイド賃貸のレセプションに行ってきました。団地の一室をオシャレにリノベーションしていたのですが、中でも僕のお気に入りは、広い玄関でした。

畳四畳分くらいの床をコンクリうちっぱなしにし、壁はOSBボードを打ち付けただけのシンプルかつオシャレな作りの玄関がとても気に入りました。

玄関DIY開始

現在のベニアの壁がもう限界で悲鳴をあげていたのでいい機会にと、我が家のみすぼらしい玄関をOSBボードを使ってオシャレに改装することにしました。

化粧ベニアを剥がす

息子にも手伝ってもらいながらベリベリと剥がしていくと、さすがは築40年、土壁が姿を表しました。今回はそのまま施行するため、土壁の上から新しくOSBボードを貼ります。

我が家は築40年以上の木造住宅なので全ての壁が土壁なのです。こないだ別の場所を剥がしたら土壁の下は竹で編んでありました。調べてみると土壁をつける際に土台となる部分を竹で格子状に編む「竹小舞(たけこまい)」と言うものみたいです。

写真 (1)

OSBボードを貼る

OSBボード

もともとが化粧ベニアを貼ってあったため、板のサイズが約900×約1800とほぼほぼ一緒になります。

なので、板を貼るのに苦労はしませんでした。我が家では、いろいろな理由があり全てインパクトを使って釘ではなくネジでDIYをすることにしています。

ネジ打ちする理由

  • 釘打ちやタッカー打ちが苦手な
  • 面倒
  • 取り外しが容易
  • 同じやり方で統一したい
  • ネジが見えるのも意外とかっこいいと思っている

結構苦労したスイッチ周り

FullSizeRender 3

いつも通りノープランで進めたのですが、壁を貼る作業をするのは初めてだったのでスイッチ周りにすごく苦労し時間の大半をここに費やしました。

まず、穴を開ける場所を特定するのが難しい。結局メジャーを使って全ての位置を図りそれに合わせてちゃんとペンで書き書きすることにしました。

そして、次の課題が、板の途中に穴を開ける作業をしたことがないということでした。

何か専用の機械とかもあるみたいですが、その場でどうにかしたかったことと、何度も使うか分からない道具を買いたくなかったことがあり、インパクトを使ってとりあえず穴を開けました。

穴さえ開けばこっちのものです。何個かつなげて穴をあけノコギリを入れ込み綺麗にとはいきませんでしたがなんとかスイッチのサイズに穴をあけ切ることができました。

スイッチカバーで蓋をすると無事見た目は綺麗になりました。そのうち、スイッチカバーをメタルな質感のアンティークの物に変更したいと考えています。今度骨董市とかにいった際に探す予定です。

玄関DIY完成

難関のスイッチ周りも終わり、あとはインパクトを使って貼っていくだけの作業です。

問題は我が家の寸法が綺麗ではないことと、それに沿った形にカットする技術がないことです。

とりあえず完成しました。

ここで完成予定だったのですが、

  • 継ぎ目部分の隙間が大きい
  • 継ぎ目部分が結構目立ってる
  • 見た目が何か足りない
  • バッグとかひっかけたい

と言う理由から一本木を打ち付けて完成させました。

DIY素人の為の心構え

ここで、DIYの初心者の人にオススメな心構えがあります。

「隙間は味w」

です。隙間が空いていることで、人間味がでます。プロは隙間を開けて施工することができません。隙間を堂々と開けられるのは素人の特権です。いたる箇所に味を出してプロ以上の物に仕上げるのがDIYの醍醐味です。

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