ソーシャルシフトって?個人が輝く為にこれからの時代に大事な考え方

ソーシャルシフトによって、個人が力をますます持つ時代に突入して行きます。

ソーシャルシフトって?

簡単に言うと、SNSの登場で、力(影響力)を持っている個人がたくさん増えている今の状況をいいます。これは、起業家やフリーランスだけにとどまらずこれからどんどん消費者や従業員が力を持ち企業を選別するようになって行きます。

インターネットの普及でその傾向はあったのですが、それでも「検索エンジン」時代はまだまだ企業の時代と言えたと思います。今は検索もしますが、僕個人もSNSやTwitterから情報を取ることが多くなってますし、SNSからしか情報取ってない人もかなりの数になってきてるのではないでしょうか?ソーシャルシフトにより時代が一気に変わったとも言えます。

ノウハウ(Know-How)よりノウフー(Know-Who)

今からはノウハウ(Know-How)よりもノウフー(Know-Who)誰を知っているのか。誰からの情報なのかの方が大事になってきます。SNSを通じて友人からの情報が一気に広まる速度の方が、企業から発信される一方的な情報よりもよりスピーディーでより共感しやすく誰からの情報かによっては信頼もできるとも言えます。

10年前に読んだ本にこう書いてありました。その時は少し「?」な部分もありましたが、今ではハッキリわかります。

「今からの時代「悪」が存在できなくなる。「悪」はどんどん駆逐されて「正しいもの」しか存在できなくなるから、正しいことをした方がいいよ」

いいサービスにしか人が集まらなくなる時代

と言うような内容でした。「悪」何言ってるんだろう。なんて思ってましたが、その時代が来てますよね。今まではいいのか悪いのかよくわからない近所のお医者さんに行っていたものです。自分のとっては滅多に行かない眼科や耳鼻科なんてまさにそうです。でも今は口コミサイトの評判を見て近くの数件の中から一番よさげなとこ選んで行きますよね。それを「悪」とは言いませんが、よりよいところには人が集まり、そうでない所には人がぱったり行かなくなるような時代です。その行き着く先が「悪」が存在できない社会になることは容易に想像できます。なのでみんな一生懸命いいサービスを提供するようになっていきます。

企業もいい企業にしか人が集まらなくなる

企業で働く人もそうです。今までのトップダウン型式がどんどん通用しなくなる時代に入ってきています。それは、従業員が力を持ってくるからです。そうなると、ボトムアップ型に変わっていきます。情報がどんどん流れるということは今まで居酒屋の愚痴でしかなかった「うちの会社は給料安くて変なことしててさぁ」みたいな情報が誰もが知ることのできる情報に変わるからです。つまり一人一人の影響力の及ぼす範囲が広がり続けているということです。

結果的に、いい企業にはどんどん優秀な人が集まり、わるい企業からはどんどん人が去っていきます。

副業から複業の時代へ

さらに副業の時代と言われていましたが、これからはさらに進化し「副業」から「複業」の時代と言われています。一人が複数の会社に属し複数の仕事をする時代と言うことです。企業で働きながら起業しノマドワーカー的な働き方をする人もますます増えて行くでしょう。

「セブンポケット」7つの収入源を持つことを意識する

「セブンポケット」という考え方があります。7つの収入源を持つことでようやく安定することができるという考え方です。会社を例にとってみると分かりやすいのですが、会社は「法人」という「人」になります。法人は大体いくつかの収入源を持っています。なのにそこで働く「人」は一つの収入源しか持っていないというのはおかしなことだと思いませんか?法人は「安定」させる為に収入源を分散するのです。今からは一人一人が「自立」を促されています。ということは安定させる為にはたくさんの収入源を持つ必要があるということになると思いませんか?

まとめ

ソーシャルシフトを一言で言うと「口コミが最大化される時代」と言うこともできるのではないかと思います。「どうなるの?怖い」と捉えることもできますが、どんどん個人が輝ける時代になったとも言えると思います。「個」としての能力を高め、自分を一人の「会社」と捉えて会社経営の視点で見ていくことで時代の変化を楽しみながら生きて行くことができるのではないでしょうか?

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