TEDから考える動画教育の無限の可能性。すごい未来だよ

TEDにハマってます。日本ではまだ馴染みがありませんが「カーンアカデミー」と言う教育ビデオシリーズのサルマン・カーンが実際に行っているビデオ教育で起こる未来の教育のスピーチを観ました。

サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」

タイトルから想像するとさほど興味はわかないんですけど、内容ははるか上を行ってます。サルマン・カーンの見てる未来の教育のあり方がすごすぎる。実現したらすごい時代になります。可能性に一切蓋をしなくてよくなります。教育の世界規模でのオープンプラットフォームになる可能性があります。最後にビルゲイツが登壇し「教育の未来を垣間みせてもらったよ」と言う場面があるんですが、まさにその通りだと思います。ぼくの子どもにはぜひこんな環境で勉強してもらいたいです。

タイトル変えたらいいのに、ぼくだったらこういうタイトルにします。

「ビデオ教育の革命家が提唱!無限の可能性を引き出す新しい教室のあり方」

そんなことより、内容に触れて行きたいと思います。

ビデオ教育の方が優れている点

サルマン・カーンが実際に甥っ子に家庭教師をしていた時の話です。直接教えてもらうよりYoutubeにあげてくれた動画の方がありがたかったと甥っ子は言います。それをヒントにビデオ教育について考えたみたいです。

ビデオ教育の方が優れているポイント

  • 気まずい思いをする必要なく一時停止や巻き戻しができる
  • 好きな時に見ることができる
  • 新しいことを学ぶ時に一番嫌な「理解できた?」と聞かれなくて済む

確かに、効率的で合理的だし精神的な苦痛が必要ない。と思いましたが、モチベーションの問題やコミュニケーションを学ぶ場としての学校のあり方はどうするの?が気になります。

しかし、サルマン・カーンは教室内にこそすごい変化があったと話します。

実際に学校の現場でビデオ教育を行ったそうです。先生たちは宿題でビデオを観てくるように促します。

ビデオ教育によって教室に起こったことがおもしろい!

宿題でビデオ学習をさせることで学校がより人間らしいものになった。テクノロジーが学校をより人間的なものにしたとサルマン・カーンは語ります。

ビデオを見てきた子どもたちとのコミュニケーションの場として教室が機能するようになり、子どもたちが教えあったり、先生がわからない子について教えてあげる時間ができたりと効果は計り知れないものがあったみたいです。その後のビデオ授業の仕組みを聞くととてもしっくりきます。

まとめ

時代にあった教育のあり方だと思います。ぼくもこれで勉強したかったです。この方法なら子どもたちの可能性に蓋をすることなくコミュニケーションの場としても学校は今まで以上に機能するだろうし、ワクワクする未来ですね。

「ビデオによる教育の再発明」

注意深く構成された数学をはじめとする各科目の完全な教育ビデオシリーズからなる「カーンアカデミー」はなぜ、どのようにして作られたのか?サルマン・カーンが話します。

そして対話的な演習の効果を示し、従来的な教室のあり方をひっくり返して考えることを教師たちに促します。家で見るように講義ビデオを生徒に与え、教師が手助けできる教室で「宿題」をさせるのです。

サルマン・カーン

余談

サルマン・カーンでgoogle検索すると、インドの映画俳優が一番に出てきますが、関係ないと思います。はじめ若干似てるかなと思ったんでビビったんですが、関係ない人でした。

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