TEDから考える教育「創造性」を伸ばすにはネットが最強

TEDにハマってます。ケン・ロビンソン学校教育と創造性の話がその通りすぎる。

ケン・ロビンソン 「学校教育は創造性を殺してしまっている」

ユーモアを交えながら、学校教育について語るケン・ロビンソンですが、正直ぼくには笑いどころがよくわかりませんでした。日本人は分かりにくいんじゃないですかね。でも、内容はおもしろかったです。

スピーチの概要

タイトルの通り、学校教育が創造性を殺してることをわかりやすく説明してくれています。今までの教育の行き着く先は学者をいっぱい作ることであって、それ以上ではない。しかももうすでにインフレを起こしています。今から必要とされているのはもっと創造性を発揮した仕事だけど教育システムが全然以前のままだよ。という内容のスピーチです。

このスピーチでは問題提起だけでじゃぁどうすんだよってところまでは突っ込んでないのが残念でしたが、日本だけじゃなくてどこの国も同じような問題を抱えていることがよくわかります。創造性を評価できる基準を作れないんでしょうね。

ケン・ロビンソンのスピーチ教育を考察

創造性を発揮する仕事の2つの大きな問題点

  1. 創造性が高いものを評価できる基準が存在しないし、もし作ったとしてもその基準内で創造性を発揮できない。
  2. 創造性の高い仕事って、ハイリスクハイリターンで数少ない人たちは莫大に成功できるけど、それ以外の普通の人は生活できるだけの金額を稼げない。だから親がさせたがらない。結果として学校の勉強終わったらしていいよって保険かけることになる。

インターネットは創造性を評価できるシステム

インターネットって創造性を評価できるシステムになってると思うんです。例えばYoutubeの再生回数、Facebookのいいねの数、ブログのPV数って学校教育じゃ測れないものを図る物差しですよね。創造性を価値として図る一番の基準は影響力です。影響力の高いものは評価に値するものです。それを使って企業がプロモーションを行う。今でもいろんなところで行われていますが、これからもっと加速し続けるだろうし、活躍できる人の数が多くなって行くと思うんです。

我が家の教育

このスピーチを見る前から決めていましたが、我が家では創造性を膨らます教育としてネットでの発信を小学生にあがったらさせたいなと思っています。体を動かすことが好きなのであれば動画の発信。文章を書くことが好きならブログ。アウトプットを早いウチから身につけさせることはいい教育になると思います。

「学校教育は創造性を殺してしまっている」

サー・ケン・ロビンソンは、人間の創造性を(弱めてしまうのではなく)育てていくための教育システムを構築している。彼のやり方はエンターテイメント性に溢れると同時に、我々の心の奥底に何かを強く訴えかけてくる。

ケン・ロビンソン

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