noindexタグをはじめての人にわかりやすく解説

noindex HTML
福岡友だち作り交流会ARRIVO

noindexはGoogleの検索結果に表示されないようにする為のmetaタグです。

noindexをちゃんと知っておくことが結果として質のいいサイト運営につながります。nofollowをセットで見かける事が多いのですが、今回はnoindexについて解説してます。

まずはGoogleの検索の仕組みを知る

googleは世界中のwebサイトを集めてIndexしている

Googleの検索エンジンは世界中のwebサイトの情報を集めて来ては情報をサーバーに入れてます。これをインデックスすると言います。検索エンジンのクローラーと呼ばれる自動巡回型の情報収集ロボットが世界中をまわって集めてインデックスしています。

インデックスされた後、検索順位のランキングをGoogleのアルゴリズムが行っていてます。そうしてインデックスされた情報をパソコンやスマホから私たちが見に行くのが基本的なGoogleの仕組みです。

なぜ検索結果に表示させない必要があるのか?

indexとnoindex

たくさんのコンテンツをインデックスさせた方がいいと言うイメージがありませんか?僕はすごくありました。なので初めてnoindexを見た時は「検索結果に表示させないタグって必要?」と頭によぎりました。もともと質のいいコンテンツが大事ではあるのですが、特に今は低品質のコンテンツや表示する必要のないコンテンツはインデックスしない方がいい時代です。必要ないコンテンツにはnoindexを入れる方が検索する人にもいいです。検索結果にわからないページが出てくるより望む物が手に入るページが出てくる事が望ましいですよね。

noindexを具体的に

Googleの検索結果に表示させない。インデックスさせない事がnoindexの役割です。厳密にはインデックスはされているのですが、検索結果に表示されないようになります。そして長期的にはインデックスからも削除されます。

どんなページにnoindexを使うの?

  • 検索結果に表示させる必要がないページ
  • 重複コンテンツ
  • 質の低いページ←少し難しいので後で解説
  • エラーページ
  • サイトマップ

の三つが主にあげられるnoindexが必要なページです。

検索結果に表示させる必要がないページ

例えば閲覧者の為にwebサイトに残して置く必要はあるけど、検索結果にはいらないよねと言うページです。お問い合わせフォームやログイン画面。ユーザーにだけ見せたいページ情報量が極端に少なく検索して見に来てもあまり意味のないと思われるページなども検索結果にはあまりいらないかもですね。

重複コンテンツ

同じwebサイトの中で重複するコンテンツがある場合。例えばシステムで自動的に重複するページなどもこれに当たります。

エラーページ

URLが存在せずエラーが出るページも検索結果には必要がありませんのでnoindexを入れて検索結果に表示されないようにしましょう。

サイトマップ

サイトマップはwebサイトにとってもGoogleに正しくwebサイトを理解してもらう為にも必要なページですが、検索結果としてwebサイトへの流入の最初のページとしては必要のないページとみなしてよいと思います。

質の低いページ

質の低いページは注意が必要です。質の低い高いを判断する基準が自分基準だとnoindexにする事で逆にサイトの質を落としてしまう可能性もありますのでnoindexを入れる際には注意が必要になります。

Googleのコンテンツ評価基準E-A-Tを利用する!

Googleが出しているコンテンツ評価基準があります。Googleは全ての基準をあきらかにしている訳ではありませんがGoogleが目指しているのはユーザーが検索した時に優良なページが検索結果に現れる事です。「高品質なコンテンツであること」が大事です。

  1. Expertise・・・「専門性があること」
  2. Authoritativeness・・・「権威性があること」
  3. Trustworthiness・・・「信頼性があること」

文字数が少ないから低品質だろうとnoindexをしてしまうのではなく、E-T-Aの基準と照らし合わせて見られてください。

質の低いページでもリライトの考慮を!

rewrite

専門性も権威性も信頼性もなく質の低いページの場合、noindexまたはページの削除の必要性もありますが、その前にリライトも考慮してみましょう。せっかく時間をかけて作ったページです。

リライトの基準は人それぞれです。今回は「方向性」と「キーワード」についてです。

webサイトの方向性やキーワードが合っている記事であればリライトを考えてもいいかも知れません。方向性やキーワードが合っているのに質の低いページと言う事はすごく前に書いた記事だったりはじめたばかりの頃に書いた記事だったりするのではないでしょうか。今なら違う視点から見れるとか今なら知識や専門性があがっている可能性もあります。

noindexの書き方

<meta name="robots" content="noindex, nofollow">

<head>内に書き込んでください。WordPressの場合はALLinOneSEOPCKのようなプラグインやテーマ自体にもともと用意あれば記事内から簡単にnoindexを設定する事もできます。

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